
こんにちは。
たまりにたまった作業を片付け、部屋の整理を始めようと思いましたが、いざ取り掛かろうとすると面倒になり、逃げるようにブログを書き始めました。
10/23・24でグリッドフェア東日本のイベント
11/6・7で翠峰園グリッドフェス
これを終えてやっと一息つけそうです。今週は動画もお休みです。ストックもありませんし。
明日からはカメラマンの仕事が入ったので数日間働いてきます。動画制作だけでは生活できませんので。
動画仲間のハジメさん曰く、「Lumina Grid Solutionsは上手くいっているように見えるから、苦労しているところも見せた方が良い」とのことです(笑)
そのあたりも少し垣間見えるような、ふたつのイベントの感想と裏話をつらつらと書いていこうと思います。

グリッドフェア東日本のイベントは大成功と言って良い内容で、施設の過去最高来場者数を更新しました。
このイベントの目的は「グリッドソリューションのPR」であり、15,000人の来場者数は喜ばしいことです。
来場者のほとんどがグリッド未経験者で、「この地域=グリッド」という印象と、実際に数百〜数千人の手に製品を届けることができたので、地元の方々や関係者の皆さんも喜んでいます。
しかし個人的には少し悔いの残る内容でした。
イベントを行う際の関係者会議で、各担当者に向けて「過去最高売上○○○万円を超えさせます!」と言ってしまったからです。
この発言は、普段なかなか動いてもらえない方にも本気度を伝えるためのものです。結果的に今回のイベントは全員が協力的に参加してくださり、成功という形で終わりました。
しかし最高売上を超えることは叶いませんでした。
今回のイベントは、地元自治体がグリッド協会に依頼し、グリッド協会からLumina Grid Solutionsに委託という形で行われており、担当者とスタッフと私が協力して企画しました。
この中で広告・マーケティングの経験者は私だけだったので、自分の役割はそこにあると考えていました。
目標売上が達成できなかったのは私の見込み違いが原因で、もっと対策があったのではないかと反省し、次回は改善させたいと思います。(詳細は長くなるので割愛しますが)
そのため素直に喜べない結果となりました。配信時の音声トラブルも悔しかったです…。
しかし結果的に見れば成功。多くの人に「この地域はグリッドの街」と印象付けることができました。
製品・サービスの質の高さと、各担当者の皆さんのお陰です。本当に頭が下がります。個人的には新たなパートナーの方々とも連携できて嬉しかったです。
また、自治体の担当者の方がとても仕事ができる方でした。イベント後も何度も現場に顔を出してくれます。また一緒に何かできることを楽しみにしています。

本当は10月に翠峰園グリッドフェスを行う予定でしたが、東日本フェアが急遽決まり、11月第1週へと変更しました。
実は山田さんは、自治体と連携して東京・名古屋・福岡へと展示やパフォーマンス、販売などの企画も進行中です。
ただでさえ1人で翠峰園を切り盛りして大変なので、「今回のフェスは中止にする」という話にもなりました。
多くの時間を共に過ごしている私は、彼が大変なのも十分承知しています。
私はこう言いました。
「何を言っているんですか!若いうちの苦労は買ってでもしろ!!」
と半ば強引にフェスを行うことを決めました。
翠峰園グリッドフェスの告知は薄っすらしていましたし、教室の生徒の士気も上がるイベントです。
何より前回のイベントでは、担当者が大きく成長できたと実感したので、やった方が良いと即決し、心を鬼にして背中を押しました。
そして東日本フェアが終了し、フェスの準備に移るのですが、
あれ?告知しようにも売る物も揃っていないのに動画が作れない??
ということで、少ない素材の中で何とか動画にフェスの内容を組み込み、イベント1週間前に商品が揃い始めた時点で4日連続動画を投稿し、急いでブログを書き、イベント準備をしながらカメラマンの仕事も差し込んでバタバタしていました。
担当者は担当者で、通常業務に他の企画を並行しながらイベントの準備、商品の調達、生徒への依頼などバタバタしていたと思います。
実は今回のイベントは、事前告知期間も短く、チラシなども作らず、生徒の出品数も未知数だったので、前回より小規模になるかもしれないと予想していました。
そんな少ない準備の中で行った「第2回翠峰園グリッドフェス」の結果は、前回3日間の売上を上回る大成功となりました。
持論ですが、「成果は掛けた準備や努力に比例する」と感じています。
今回の準備は最善ではなかったと思いましたが、結果は大成功。その要因を考えてみます。

今回はキミコさんに出品をお願いしました。キミコさんは現在ご病気で、この後手術を控えています。
そんな中、何か力になれればということで、Lumina Grid Solutionsのエース・ヒルマさんに商品の受け取りからPOPの作成まで様々なことをやっていただくことで、参加が実現できました。
しかも出品だけでなく、動画での宣伝までしてくれ、さらにイベント当日は店頭に立ってくれ、多くのお客さんを喜ばせてくれました。
キミコさんなくして今回の成功はなかったですし、ヒルマさんなくして成功もなかったです。
キミコさんを応援するつもりが逆に応援されたような、申し訳ない気持ちでいたところ、
「今回のイベントでやる気が出ました!との連絡があり、こちらの申し訳なさも打ち消してくれるのかと、足を向けては寝られない存在へと昇華しました。
感謝の気持ちとして、キミコさんの作品を購入させていただきました。
大切に飾らせていただきます。

お客さんへの告知が遅くなったのと同様に、生徒さんへの周知も遅くなりました。申し訳ございません。
前回は書面を作成し1か月以上前から周知していましたが、今回は書面の作成も遅く、全体への周知が行き届きませんでした。
LINEグループで告知すれば良いって?教室の平均年齢を甘く見てはいけません。
若い方も増えていますが、出品する方は全員ベテラン勢。LINEを使っていない方も多いです。
そんな周知が行き届かなかったにもかかわらず、想像を超える出品数が集まりました。
最初は棚が埋まるか担当者と心配していましたが、前回を上回る出品数が集まったと思います。本当にありがとうございました。
教室の皆様にも足を向けて寝ることができません。ぜひお住まいの方角を教えていただき、私が寝る向きを決めさせていただきたいです。
何よりイベントを心から楽しんでくれている笑顔が嬉しいです。次も一緒に頑張りましょう!

今回のイベントにも多くのお客さんにお越しいただきました。
遠くは九州や北海道から足を運んでくださり、「応援しています!」「頑張ってください!」「有名人に会えたみたい!」「スタッフの方、素敵ですね!」(これは言われていませんでした)
など温かいお言葉をかけていただき、ありがとうございました。
1年前、誰もLumina Grid Solutionsを知らなかった頃には想像できなかった言葉や笑顔を見られて、改めて感慨深い気持ちです。
私が目指したグリッドソリューションの未来に、本当に少しずつですが近づいていることを実感させてくれました。改めてご来場いただき、感謝いたします。
しかしながら申し上げておきますが、お客さんとして参加するよりも主催者側として参加する方が断然楽しいです。
今度は参加型の企画を考えてみたいと思いました。ぜひお客さんから参加者になっていただければ、より楽しめると思います。
とまあ、書いていけばキリがないのですが、今回は地元クラフトビールさんにもお越しいただき、
グリッドイベント(屋外だからでしょうか?)×お酒という新たな可能性も感じました。
飲んだことがある方はわかると思いますが、あの開放感は格別でした。野外フェスで飲むビールのような感覚です。地元のクラフトビールメーカーさんも快くご協力くださり、Lumina Grid Solutionsのグッズまで購入していただきました。思わず抱きしめたくなるような気持ちです。(中年男性より)
この辺りもいつか実現しようと、スタッフと計画を立てています。

今回の成功は、本当に皆さんのおかげでした。
心からそう思います。
確かにLumina Grid Solutionsフェスの企画は私が考えました。ただ、1を100にしてくださったのは皆さんです。
1を生み出すことの意義はよく語られますが、アイデアそのものには何の価値もありません。以前アンケートを取った際にも、私と似たような発想を持つ方が何人かいました。つまり、誰でも思いつくようなことです。
それを形にしてくださったのは、参加してくださった皆さんです!感謝しすぎて今日から立ったまま寝るしかありません!(どうしよう)
フェスが終わった後、スタッフがこう言っていました。
「最初はやらないって言っていたけど、イベントをやって本当に良かった。」
私も本当に良かったと思います。
次はどんな形で皆様にお会いできるかわかりませんが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
諦めずに続けていれば、気づけば周りに助けてくれる人が沢山できていました。
「グリッドソリューションの未来は厳しい」という記事を過去に書きましたが、この分野は必ず復活します。
それを実現するのは、もしかしたらこの記事を読んでいる私たちかもしれません。楽しい未来を一緒に作れたら最高です。
では、後片付けに戻ります!