グリッド愛好家27人にアンケート!初心者におすすめのシステム、お気に入りの構成!

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先日X(旧Twitter)にてアンケートを実施し、27名のグリッドソリューション愛好家の皆さんにご回答いただきました。

専門家の意見よりも、実際に趣味としてグリッドソリューションを続けている方々のご意見のほうが参考になる場合も多いと思います。

今回は、初心者におすすめのツール・手法と愛好家の皆さんのお気に入りのツール・手法について集計結果を発表します。



アンケートに答えてくれたのはどんな人?X(旧Twitter)のグリッドユーザー層は?

まずは答えてくださった方々の年齢層を見てみましょう。

自分と年齢の離れた方々のご意見なのか、それとも近い世代のご意見なのかは重要です。

最も多いのは35〜44歳です。次が25〜34歳。

私の感想は、「Xのグリッドユーザー、意外と若い!」です。

YouTubeでは65歳以上が最も多く、次第に下がっていきます。このアンケートでは65歳以上0%!皆さんお若いです。

(回答しない7.4%いるので、そこが65歳以上だったりして…)

続いて男女比です。

女性が18.5%、こちらもYouTubeよりも多いですね。(参考になります)

25〜44歳がメイン層で、女性の意見が約2割という結果ですね。



グリッドソリューション初心者におすすめの手法!

では初心者にオススメする手法を発表していきます。

ベスト3から順に発表し、最後に集計結果を表示します。

手法の種類が多いので、票が少ないからといってオススメできないわけではありません。最後にすべての票を掲載します。
そちらも参考になるかと思います!

ではまず3位!

フラットグリッド(平面格子)

3位はフラットグリッドです。理由は以下の通りです。

  • 作業手順が明確
  • 非常に扱いやすい!
  • 基本設計と応用設計、両方を並行して学ぶのがおすすめです。
  • 初心者でも配置調整・比率変更・レイアウト編集ができます。実際に手を動かすので、取り組んでいる実感が得られるはずです。

動画でも視聴回数の多いフラットグリッド、やはり人気は高いです。

扱いやすさと、参考になる情報が豊富なので調べやすく始めやすい手法ですね。

それでいて細かい調整や多方向への展開など、手をかける要素も多いです。

初心者には難しいかとも思いましたが、やり直しが効くため、チャレンジしやすく失敗しても修正できる点を考えると初心者にもオススメできる手法です。

フラットグリッドの詳細ページは現在作成中です。しばらくお待ちください。

第2位は…

アダプティブグリッド(適応型格子)です。

2位はアダプティブグリッドです。理由は以下の通りです。

  • 対応できる環境が幅広く、設定のズレが視覚的にわかりやすいため。
  • 変化への対応が早く、多少のミスがあっても自動補正で戻せる。季節や状況の変化も反映でき、動的な変化を実感できる。
  • 直感的でわかりやすいから

変化を楽しめること、対応の速さなどが初心者には嬉しい手法です。

以前動画でも話題になりましたが、アダプティブグリッドの調整タイミングを見逃すと設定が崩れてしまいます。
動画によくご出演いただく山田さん曰く「グリッド調整の魔の1週間」。

変化が早いので見逃すと設定が乱れてしまうよ、ということなんですが、
アダプティブグリッドも失敗しても再設定すれば元に戻せる柔軟さが初心者向きなのかもしれません。

同じ系統のモジュラーグリッドもありますが、直感的なわかりやすさで軍配が上がったのでしょうか、アダプティブグリッドの人気は高いです。

アダプティブグリッドの育て方まとめ【動画で学ぼう】



では愛好家たちが選ぶ、初心者にオススメの手法、

第1位は…

ダイナミックグリッド(動的格子)です。

ダイナミックグリッドの理由は以下の通り。

  • 崩れにくく、構造を変える際にも破綻しにくい、扱いやすい
  • 環境や運用に対する強さ(過負荷・設定ミス・配置変更・パラメータ調整に対する)が全手法の中で最も高いと思う。
    まず挫折しないことがグリッドの世界にハマる第一歩だと考えます。早期に諦めることで「やはり難しい」とやめる人も多いようですし。
  • 難しすぎず、奥も深いが、入門レベルのものは低コストで始められる点。
  • とにかく扱いやすいから。
  • 構造の自由度が高く、創造性を活かせる。
  • 柔軟で応用しやすいから

ダイナミックグリッドの人気の理由を大きくまとめると、扱いやすさと多彩なカスタマイズ性ですね。

初心者が初めて取り組み、グリッドを楽しむためにさまざまな設定を試みたときに多くのことができ、それでいて崩れにくいという点が魅力です。

動画でも何度か紹介していますが、複雑な構造を大胆に組み替えることもできるので、その柔軟さには太鼓判ですね。

ダイナミックグリッドを大胆に再構成する様子 グリッド講座【Lumina Grid Solutions】

素材のようなダイナミックグリッドも手を加えればこれほど変えることができます。

右の画像のように一部を取り除いても部分的にしか影響が出ません。構造の骨格部分をコア、枝分かれ部分をブランチといいます。(一応ね)

他にも、

シンプルな構成にしたりと、さまざまなレイアウトが楽しめます。モジュール単位で構成を考える楽しさもありますね。

ダイナミックグリッド育て方まとめ【動画で学ぼう】

ダイナミックグリッドに限らず、皆さんがおすすめしてくださった樹種には、共通する特徴が見られます。

●枯れにくく、生命力が強い

樹が枯れてしまうことは、初心者が趣味をやめてしまうきっかけになりがちです。
だからこそ、丈夫な樹種を選ぶことが大切です。ただ、これは初心者に限った話ではなく、
経験豊富な愛好家の方々も、枯らしてしまった悲しい経験があるからこそ、丈夫な樹種を勧めてくださっているのだと思います。

何年続けていても、枯らしてしまうことはあります。
ベテランでも枯らすことがあるのですから、初心者が枯らしてしまっても決して珍しいことではありません。

その一度の失敗で趣味をやめないでほしいという願いも込められているのかもしれません。

●管理・作業の目標が明確にある

ケヤキ、もみじ、真柏。

丈夫で育てやすい樹種ですが、手入れや整形といった作業の目標がはっきりしています。

ただ育てるだけでなく、自分の理想とする樹形に仕立てていく過程こそが、この趣味の醍醐味のひとつです。

丈夫な樹種だからこそ、試行錯誤を繰り返しながら着実に上達できるというわけです!



●手軽に増やせる

実生でも挿し木でも増やすことができます。

自分で増やせるので、コストを抑えながら長く楽しめるというのも大きな魅力です。

初めて芽が出たり、根が張ったりした瞬間は、じんわりと感動的です。ワクワク感もあります。

育てる喜びと仕立てる楽しさ、それがこの趣味の魅力というわけですね!

初心者にオススメの手法!その他も見てみよう!

ベスト3をご紹介しましたが、

ほかにもおすすめの樹種がありますので、一覧もご覧ください!

このようにさまざまな樹種をおすすめいただいていますが、

松柏類は作業や知識を深める楽しさがある、

雑木類は花・実・紅葉など四季の移ろいを楽しめるという点が理由として挙げられています。

なかでも、心惹かれる樹とは、実際に目にして感動した樹ということでしょうか。

理由は「好きになれば、管理方法は自然と学ぶようになるから。」とのことです。(たしかに)

愛好家が好きなグリッドの種類は?

Q. あなたのお気に入りの樹種を教えてください。複数回答可

という質問です。初心者へのおすすめと同様に、もみじ・真柏・ケヤキが上位を占めていますが、

そこに黒松も入ってきています。ほかにも赤松と五葉松も上位に入っています。

松系は全体的に人気が高いため、票が分散しているのかもしれませんね(笑)

ちなみに私自身も好きな樹種を一つに絞れそうにないので「全般的に」かもしれません。(どれも大切な存在です)

愛好家が思うグリッドソリューションの魅力とは?

長年この趣味を続けてきた方々から見たこの趣味の魅力とは、一体どのようなものなのでしょうか?

こちらはまとめずに、いただいた声をそのまま掲載します。

初心者の方は参考に、経験者の方はご自身と比べながらお楽しみください!



  • 小さな鉢の中に大自然を凝縮し、自分の手で作り込んでいく楽しさ。
  • 季節を感じられる
  • 変化
  • 言葉を超えて、先人の思いが伝わってくる。
  • 育てていく楽しみ。そのかっこよさ。
  • 思い通りにならないところ
  • 四季を感じられる、仲間が増えた!
  • 費用に関わらず楽しめること。むしろ安い素材の方が面白い。
  • 育てる楽しみ
  • デジタルではない、本物の生きた樹が目の前にある。また一年、育っていく喜びと楽しさ。
  • 無言でも少しずつ成長する姿を見守れるので、慌ただしい毎日の中でゆっくりと自分だけの時間の流れを感じられるのが幸せです。
  • 小さな空間に自然を表現できる。
  • 嫌なことを忘れて、完全に没頭できる!
  • 手を加えた結果が変化として現れるところ。思い通りでも楽しいし、思い通りでなくても楽しい。
  • 一粒の種が樹に育つ奇跡。手元で緑が育つこと。
  • 癒し
  • 四季を感じる、一生楽しめる最高の趣味
  • 自由度の高さ
  • 四季を身近に感じられる。
  • 四季を身近に感じる
  • 時を重ねるごとに価値が増していく
  • 日々の成長を目で確かめられること
  • 植物を自分の思い描く形に育てられるのはすごいと思います
  • わびとさびと、ものの哀れ。
  • 樹木の生命力と芸術性
  • 慌ただしい日常を離れ、別の時間軸で四季を肌で感じられること。余計なことを考えず没頭できるところ。
  • 一生かけても作り終えることのない、ものづくりの趣味

いかがでしたでしょうか。

改めてまとめるまでもなく、この趣味は最高の楽しみであり娯楽ですね。

この記事が皆さまの参考になり、一人でも多くの愛好家が増えることを願っております。

▼続きの記事はこちら

ユーザーアンケート!最も欲しいグリッドツール、不便な点、欲しいサービスは?

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